20歳過ぎだけど、残っていた乳歯が抜けた。どんな治療がいいの?

「残っていた乳歯がぐらついてきた…」 「以前歯科医院で乳歯が残っていると言われた…」

 

20歳を過ぎて、乳歯が残っている方もいるかと思います。これは、乳歯の下に永久歯が無かった為、大人になっても乳歯が残っているケースです。

これを先天性欠損といいます。乳歯は短く、また吸収してくるため、約20~30歳で抜けてしまう場合もあります。

では、抜けてしまった場合はどのような治療法があるのでしょうか?

今回は、乳歯が抜けた後の治療法についてお伝えします。

 

抜けた部位の治療法は主に3つです。

  1. ブリッジ
  2. 入れ歯
  3. インプラント

 

ブリッジは保険適応になりますが、隣の健康な歯を削る必要があり、隣の歯の寿命を短くする恐れがあります。

入れ歯は歯をあまり削ることはありませんが、毎日洗ったり取り外したりしなければならなく、作っても使われない方も多いです。

 

一方、インプラントは隣の歯を削ることはなく、その歯だけで咬むことが出来るため、他の歯に負担をかけることはありません。

また、インプラントの10年残存率は、92~95%と言われており(厚生労働省)、長持ちする治療であると言えます。

しかし、保険適応ではないので、費用が高いと言うデメリットがあります。

若い時期に歯がなくなると、悩む方も多いと思います。

 

歯が抜けた所の治療法は色々あります。歯を使う時間は長いので、他の歯のダメージがないインプラントを選択の1つに入れるのも手かもしれません。