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インプラントという選択

インプラントという選択

このページを読まれているあなたは、インプラントを含め、治療方法の選択に悩まれていると思います。

インプラント

「インプラントは最近よく話題になるけど、本当はどうなの?」
「良いという人と、やめろという人がいて迷ってしまう!」

インプラント治療は外科的処置を伴いますし、多くの場合治療費が高額になります。治療期間もほかの方法と比較すると長くなりますので、迷われるのは当然です。

どんな治療方法にも利点と欠点があります。インプラントも同様で、誰にでも、いつでもすぐにできる治療ではありません。
きちんとした診断や適応できる方への正確な判断が必要です。

以前マスコミでインプラントの問題点が報道されました。
確かに、きちんとした診断と技術がなければ上手くいかない方法です。
成功率も100%ではありません。しかし、それらをきちんとクリアし、条件が整っていれば、他の方法と比較すると、20年間経過したインプラントを見て明らかにデメリットよりメリットが大きい方法です。

歯がなくなったところへの治療としては、費用の問題、適応症の問題、手術への心理的問題の三点が解決するならばインプラントが一番良い方法であると現在は確信しております。

インプラントと入れ歯・ブリッジの比較

治療方法の特長

入れ歯とインプラント

なくなった歯の本数別対応

インプラントと入れ歯・ブリッジの比較

インプラント

インプラント

治療法:歯の根の代わりになるチタンの棒を骨に埋め込み、その上に歯をかぶせていく方法。

⇒治療方法の特徴

対応本数:1本から、全ての歯を失った場合

周囲の歯や顎の影響

  • 歯を失った部分のみの治療
  • 歯を失った部分の骨が機能回復する為、骨がやせない

審美:ご自分の歯に近い見た目。

清掃:ご自分の歯と同様に歯ブラシ、歯間ブラシ等で清掃。

治療期間:3~9ヶ月。その後も3ヶ月~6ヶ月に1回の定期的なメインテナンスが必要。

ブリッジ

ブリッジ

治療法:失った歯の両側の歯を削り、冠を橋渡しすることによって失った歯を補う方法。

⇒治療方法の特徴

対応本数:1本~数本失った場合

周囲の歯や顎の影響

  • 周囲の歯を削る
  • 歯に大きな負担がかかる
  • 歯を失った部分の骨がやせる

審美:保険適用外ならば、ご自分の歯に近い見た目。

清掃:ご自分の歯と同様に歯ブラシし、歯の無い所は歯間ブラシ等で清掃。

治療期間:3~6ヶ月。

部分入れ歯

部分入れ歯

治療法:失った歯の周囲の歯に金属の留め金をつけて、取り外しの人工の歯を留める方法。

⇒治療方法の特徴

対応本数:数本以上失った場合

周囲の歯や顎の影響

  • 周囲の歯に留め金をかけ、大きな負担がかかる
  • 歯を失った部分の骨がやせる

審美:留め金が見える部分もある。

清掃:はずして義歯の洗浄をする。支える歯や残っている他の歯も清掃。

治療期間:1~3ヶ月。その後も調整が必要。

総入れ歯

総入れ歯

治療法:取り外しの人工の歯を顎の上にのせる方法。

⇒治療方法の特徴

対応本数:全部の歯を失った場合

周囲の歯や顎の影響

  • 顎の骨がやせる

審美:顎の骨がやせてくると、口元にしわがよりやすい。

清掃:はずして義歯の洗浄をする。

治療期間:1~3ヶ月。その後も調整が必要。

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治療方法の特長

五つの治療方法の長所と短所を詳しく説明します。ここまでの選択ポイントでお話したことと重複しますが、御自分で考えている方法をしっかり確認してください。

インプラント

インプラントとは

インプラントとは、歯の抜けている部分の顎の骨の中に人工的な歯根を埋め込み、その上に人工歯を取り付ける治療方法をいいます。
インプラントは、人工歯根とも呼ばれ自分の歯に近い構造をもち、口の中の機能回復と審美性を追及した新しい歯科治療です。

〔長所〕

  • 自分の歯に近い機能が期待できますので咬みやすく、左右のバランスもあいやすくなります。
  • 残っている他の歯に対する負担を軽減でき、結果として、 他の歯の寿命を長くすることが期待できます。
  • 歯を失った部分の顎の骨がやせていくことを防ぎますので、顔の形が変わらず、口もとが若々しく保てます(アンチエイジング治療の1つです)。
  • 適切にケアすれば十分に長持ちします(当院ではほとんどの方が10年以上もっています)

〔短所〕

  • 治療期間が長くかかります(6ヶ月位)。
  • 顎の状態などによりできない場合もあります。
  • 保険の適応ではないため費用がかかります(当院では、1本あたり26.5~42万円かかります)。
  • 開発されて30年なので、永久にもつかは、はっきりして いません。

インプラントを行うには

  1. 診査(病歴、健康状態の問診、口の中の診査、レントゲン写真、歯型の採取)
  2. インプラントの埋め込みを行います。(1~2時間位かかります)(当院では木曜日を手術日としております。)
  3. 状態が落ち着くまで3、4回の通院が必要です。
  4. 3、4ケ月位歯ぐきが落ち着くのを待って人工歯を入れます。
  5. 定期検診が必要です。

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義歯とは

多数、歯を失った場合や失った歯の前後に歯がない場合に入れる取り外しのできる装置をいいます。いわゆる入れ歯です。

義歯

〔長所〕

  • この装置を入れるために、他の健康な歯を削る必要はありません。たとえ削ってもわずかで済みます。
  • 治療日数が少なくて済みます(2~7回)。
  • 治療費は、保険適応のものであれば他の方法より安価でできます。
    (5000~20000円)

〔短所〕

  • ばねが残った歯にかかり、そのためその歯が虫歯になったり、歯周病が進行しやすくなります。
  • ばねや義歯の吸着力で支える事になりますので、咬みごたえと見た目がブリッジよりも劣ります。
  • ブリッジと比べて、違和感は残り、固定されていないので 不安定です。そのため、慣れて頂くまで数ヶ月を要します。
  • 食べかすが義歯の内側に入りこむので、毎日取り外して掃除をしなければならず手入れが面倒です。
  • あごの骨の吸収が1年で0.5ミリ位進行するため、数年後には修正が必要です。(4年で50%)

 下の奥歯が2本ない場合

 下の奥歯が2本ない場合

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ブリッジとは

ブリッジ
歯を1本又は2本程度失った場合、前後の歯を支柱にして、そこを補う装置のことをいいます。

〔長所〕

  • しっかりと前後の歯で固定されるので食べ応えは、歯があった時とあまり変わりません。
  • 前歯を失った場合でも見た目は、あまり変わらず優れて  います。
  • 義歯よりも違和感はありません。
  • 入れ歯のように食事中や人とおしゃべりしている時に、はずれる心配はありません。

〔短所〕

  • たとえきれいな御自身の歯であっても、前後の歯をかなり削らないといけません。
  • 治療回数が、少し長くかかります。
  • 保険適応の場合、奥歯には銀歯を全体にかぶせます。
  • 多くの歯を接着剤でくっつけるため、将来ゆるむことがあります。
  • なくなってしまった歯の分の咬む力も負担するので、残っている歯が折れることがあります。

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プラスチック製仮歯とは

前歯1~2本を失った場合、前歯の歯にプラスチック製の仮歯を接着剤ではりつける方法です。
〔長所〕

  • 抜歯したその日もしくは数日後に入れることができる。
  • 他の健全な歯をほとんど削る必要がありません。たとえ削ってもわずかで済みます。
  • 治療回数は1~2回で済みます。
  • 治療費は安価でできます(5000円以内)。
  • 取れた場合、すぐにやり直しが可能です。

〔短所〕

  • 強度は不充分なので、少し硬い物を食べるとかけてしまいます。
  • 接着剤が三ヶ月位するとゆるんでとれやすくなります。
  • 前歯の1~2本までにしか対応できません。
  • 長期間経過した場合には変色して修正が必要です。

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何も入れない場合

歯がなくなった部位にもよりますが、何も入れないことも一つの選択肢です。
適応する例をあげてみます。

  1. 奥歯が数本なくても食事にほとんど困っていない場合。
    特に奥歯1~2本の場合には、入れ歯を入れても90%以上の方はやめてしまいますので、インプラント以外はあまりおすすめしていません。
  2. 残っている歯がほとんど虫歯もなく、外観上、問題をあまり感じていない場合。
  3. 以前取り外しの入れ歯を入れてみたが、異物感が強くて全く使えなかったり、なくてもあまり問題を感じておられない場合。
  4. 残っている歯が歯周病などでぐらぐらで、ブリッジ、入れ歯では対応できない場合。
  5. 歯を削ったり、外科手術を極力さけたい場合。
  6. 年齢が若く(20歳以下)、歯の崩出が途中の場合。

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入れ歯とインプラント

入れ歯でもインプラントはできますか?

と聞かれますが、骨がしっかり残っていればインプラントできます。

インプラント義歯

総入れ歯の方で、痛みや噛みづらさを体験されておられる方は、かなり多いことと思います。
残念ながら総入れ歯は、乗り物で例えるなら、自転車の様なものになります。
どうしても慣れや使いこなしが必要になってきます。

お口の中で動いてしまったり、何かの拍子に粘膜に傷ができてしまったりと、不快感を伴うこともしばしばです。
こういった不快症状に対して、世界中で数多く行われてきたのが入れ歯の下の胃の部分にインプラントを埋めて、入れ歯を安定させるという方法です。

これを「インプラント義歯」と呼びます。

この方法を用いることによって、インプラントが固定源になりガタガタにゆるんでいた入れ歯が安定し、噛み易くなる場合が多いです。

※数本(2~4本)インプラントを用いることによって入れ歯全体が安定するがこの「インプラント義歯」のメリットですが、入れ歯自体を使いたくないと希望される方は顎全体にインプラントが必要になりますのでインプラントの本数はかなり多くなります。(6歳以上)

以下に、この「インプラント義歯」の利点・欠点を列挙してみます。

《利点》

・保険外のものも含めた、あらゆる総入れ歯よりもインプラント義歯は安定性、咀嚼効率がかなり高い。
・違和感やがたつきによる痛みが軽減する。
・入れ歯が外れたり、落ちたりする心配がほとんどなくなる。
・総入れ歯は、使っているうちに歯茎が痩せてくるが「インプラント義歯」は歯茎がやせにくくなる。

《欠点》

・骨の量が少ない場合には、行えないことがある。
・インプラントの本数が少なくとも2本必要になる。
(ケースによっては3本以上必要になることもあります。)
・インプラントの周りに汚れが溜まり易くなるため、まめに掃除しないと「インプラント周囲炎」になる」ことがある。

「インプラント義歯」は、普通の総入れ歯に比べるとかなり安定性がよくなります。
もちろん、部分入れ歯の方にも使えます。特に下の総入れ歯では有効です。
入れ歯がガタついたり、痛みが続くなど悩んでおられる方は一度、ご相談ください。

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なくなった歯の本数別対応

なくなった歯の本数別対応方法です。ご自身の状況を確認の上、あてはめてみて下さい。

なくなった本数別対応表

なくなった本数別対応表

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