0011788 インプラントで「骨を増やす手術」とは何ですか?

answer インプラント手術をするのに骨の厚みや高さが足りない時、
自分の骨や人工の骨などを使って骨を増やす「骨造成」が必要となります。

骨を増やす

特に前歯部や上の歯の奥歯にインプラントをする場合、骨の厚みや高さが足りず骨造成が必要になることが多いです。
この場合、骨ができてくるのを待つ必要がある為手術が2回になることがあります。

上の奥歯で骨の量がかなり少なく、多くの骨の移植が必要な場合にはトヨタ記念病院や愛知医大などの口腔外科で骨を増やす手術をやって頂くこともあります。

骨を増やす手術

例えば、上の奥歯を抜いた所にインプラントを行えた場合骨の高さが不足することが多いです。
そこで、上顎の骨の上にある「上顎洞」という空洞(鼻水などが溜まる所)の粘膜を押し上げてそこに、骨を移植する手術(上顎洞底挙上術=サイナスリフト)が口腔外科では行われます。

また、上の前歯にインプラントを行う際にも骨造成が必要になることが多いです。
(およそ7割の人が必要になります)
これは、前歯部の周りの骨は元々薄い人が多いためです。
前歯部の骨の移植は、ほとんどの場合当院で行っております。

骨を増やす手術

当院で骨の移植を行った場合も、口腔外科で骨の移植を行った場合にも骨の安定を待ってから、インプラントの植立手術を行いますので期間が半年を超える場合が多くなります。

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