0011788 インプラントにすると何でもかめますか?

answer 歯を失って入れ歯にした方から
「食べ物が咬みにくくなり食事がおいしくなくなった」
「入れ歯を入れたが歯がなくなる前のようにしっかり硬い物を咬んで食事をすることができなくなった」
などという事を聞くことがあります。

実は入れ歯にすると天然歯のおよそ20%程度の力でしか物を噛むことができないことをご存知ですか?
確かに多くの方が入れ歯を入れて食事をしています。

歯がなくなった部分を補う治療としてはいい治療だと思います。
ただどうしても違和感が強いものではありますし、今までの天然歯のように普通に何でも噛んで食事ができるわけではありません。

そういった問題を解決できる「インプラント」という治療があります。

インプラント

インプラントは歯の抜けた部分のあごの骨(歯槽骨)に人工歯根を埋め込んであごの骨と接合させそれを土台に人工の歯を装着する治療法です。

インプラントは歯の機能を回復させるだけでなく見た目も自分の歯に近いというメリットもあるので乳歯・永久歯に続く第三の歯とも言われています。

インプラントは他の治療法に比べ、咀嚼(そしゃく)能力が断然優れています。

インプラントでは、天然の歯並みの咀嚼能力があり、天然の歯のおよそ80~90%程度の力で噛むことが出来ます。
そのため、何でも美味しく食べられることができ、気持ちも表情も若返ります。

また、上部構造(人工の歯)もセラミック等の白い物にすると、見た目にも満足していただけるかと思います。
インプラントに人工の歯をかぶせた最終治療後はよくなじむまでは無理して噛まずに柔らかい食べ物から召し上がっていただいた方がいいかと思います。
その後は通常の食事ができるので、入れ歯や歯がない状態では味わえなかった歯ごたえのあるものでも食べることができます。

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