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歯を失ったら…その弊害と治療方法

歯を失ったら…その弊害と治療方法

歯を失うと様々な弊害が次々に起こります。失った歯を人工物で補う治療を「補綴(ほてつ)」と言います。その方法には、 ブリッジ、インプラント、入れ歯(義歯)とありますが、それぞれ適応や、長所、短所がありますので歯科医師とよく相談して、治療を受けるようにしましょう。
咀嚼回数と食生活の変化

咀嚼回数と食生活の変化

人間が食事の時に噛む回数、「咀嚼回数」は、時代が進むにつれて変化してきています。たくさん噛むことで唾液が多く出ます。その唾液にはたくさんの良い役割があります。唾液中に含まれる成分の中には、消化を助けるもの。悪い菌を退治する抗菌、殺菌作用。骨や歯の発達を促進するホルモンや、唾液中のPHを中性に保つ役割。歯の再石灰化を促してくれたりと、唾液にはたくさんの働きがあります。
治療を中断してしまうと・・・

治療を中断してしまうと・・・

治療を中断してしまうとどのような悪影響があるのか?歯の状態によっては一定時間をおいてから治療をした方が良い場合もありますが、一定の期間を大きく過ぎると良くありません。忙しくて次の治療までの期間が空きそうだったり、通院が難しくなりそうな場合は 事前にしっかりと歯科医に伝えておきま しょう。
「歯ぎしり」「くいしばり」している人もインプラントしていいの?

「歯ぎしり」「くいしばり」している人もインプラントしていいの?

インプラントは天然歯と違い、歯根膜がありません。歯根膜というのは、クッションのようなもので、一定の幅があり、物を咬むと歯はその分の幅だけわずかに動きます。「歯ぎしり」「くいしばり」をしている方にはインプラントを保護するために「ナイトガード」を使うことをお勧めします。インプラントだけではなく、ご自身の歯を守ったり、歯周病や顎関節症の予防になります。