ほうれい線は歯科矯正で濃くなる?薄くなる?

特に女性の方は、年齢を重ねるにつれて、ほうれい線やしわなどのお悩みがある方が大井かと思います。

ほうれい線と歯科矯正には関係があるって知っていましたか?

今回はほうれい線と歯科矯正についてお話しします。

鏡の自分を見る女性

ほうれい線ってどのようなもの?

ほうれい線とは、頬と鼻の境目にあるシワのようなものです。

ほうれい線が目立つかどうかには個人差がありますが、年齢を重ねるにつれてほうれい線が濃くなる傾向にあります。

若いころはあまり気にならなかったほうれい線も30代頃から鏡を見たら気になりだしたという人も多いかと思います。

ほうれい線はなぜ濃くなるの?

ほうれい線が濃くなる理由として、お口の周りの皮膚や筋肉の状態が変化することです。

まず、年齢を重ねると、コラーゲンやエラスチンが劣化し減少してきます。

これらは肌の弾力を保つために大切な成分です。そのため、これらが減少することで肌の表面がたるんできます。皮膚がたるんでくると、ほうれい線も深くなります。

表情筋が衰えてくる

また、表情筋の衰えもほうれい線が目立つ原因となります。

表情筋が衰えてしまうと、顔全体の皮膚が下がり、ほうれい線が目立つというわけです。

そのため、日々表情筋を鍛えるトレーニングを行うのが良いですね!

歯科矯正でほうれい線ができる?

歯科矯正でほうれい線が出来る人はほとんどいませんが、症例によっては、以前よりもほうれい線が目立ってしまったということもあります。

では、ほうれい線が出来る可能性があるのはどのような症例なのでしょうか。

抜歯を伴う出っ歯の治療

矯正を行う中で、抜歯をして歯のスペースを確保することがあります。

特に口元の突出が少ないのに抜歯した場合、抜歯してできたスペースに歯を後退させすぎてしまうと、ほうれい線が目立ってしまう場合があります。

しかし、抜歯したからといてほうれい線ができるわけではありませんので、担当医とどのような治療になるかなどしっかり話し合いましょう。

ほうれい線が目立たなくなる場合もある

もともと口元が出ていた場合、頬と口の境界線が目立ちやすく、ほうれい線のように見えている場合があります。出っ歯を矯正することで、口元が収まり、ほうれい線が目立たなくなることもあります。

気になる方はご相談を

歯科矯正でほうれい線ができる場合もありますし、逆に目立たなくなる場合もあります。

それは、それぞれの表情筋の付き方や、歯科矯正のやり方によって変わりますので、気になる方はご相談ください。

ほうれい線が気になる方は、毎日お顔のマッサージやトレーニングも効果的ですよ!

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