安心・安全なインプラント治療に取り組む丸子歯科
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インプラントでアンチエイジング

「何でもシャキシャキおいしく食事を楽しめる。」

これは、年齢にかかわらず誰もが望んでいることだと思います。食べることは人間にとって、もっとも根本的な幸せのひとつといっても過言ではありません。
しかし、現実には年齢を重ねるにつれ、入れ歯やブリッジをいれる方が増えてきます。それに伴い、こういった方々は、咬むことに満足しておられない場合が多いようです。

シニアの食事風景

これまでは、入れ歯やブリッジが主流でしたから、これからインプラント治療を検討されている方の中には、現在、入れ歯を使っているという方がたくさんいらっしゃると思います。
あるいは、1 本か2 本程度の歯を失った方は、歯がなくなったところの前後の歯を削ってブリッジをいれておられる方も多いと思います。

ここで、入れ歯やブリッジを長年使っておられる方にお尋ねします。
次のような経験に覚えはありませんか?

「最初は1本の歯を失っただけなのに、何年か経って気がついたら、入れ歯のバネがかかっていた歯や、ブリッジのために削った歯が少しずつ悪くなってきて、結果的に悪くなった歯を抜歯することになってしまった。それに伴い、入れ歯やブリッジが次第に大きくなってしまった。」

あるいは、
「歯を数本失って仕方なく入れ歯を入れたが、口元の弾力や張りがなくなってしまった。最初の1本がなくなった時点で、他の歯に負担をかけずに対応できる治療があったらよかったのに・・・。」

おそらく多くの方がこのような経験をされていらっしゃることだと思います。

このように、入れ歯やブリッジでの治療の場合、装置をその場に固定させるため、ブリッジの場合は必ず歯のなくなったところの前後の歯を削りますし、入れ歯の場合には、残っている歯にバネをかけて過重な力を負担させたりします。場合によってはバランスをとるために遠くの歯を削ることもあります。

このため将来問題が起こってくるのは、仕方のないことなのですが、インプラント治療が一般的に行われる前までは、入れ歯かブリッジしか治療法がありませんでしたので他の歯への負担は避けようがありませんでした。

インプラント

インプラントの場合

これに対して、インプラントの場合はどうでしょうか?
インプラントは周りの歯を削ったり、負担をかけたりすることはありません。ですから、口の中をだんだん悪くしていく原因にはならないということです。

むしろ、インプラントは咬み合わせる時の力をしっかり分散してくれるので、他の歯の寿命を延ばしてくれているといっても過言ではありません。

インプラント植立前には歯周病でグラグラして抜けてしまいそうだった歯が、周囲にインプラント植立後、咬む力がインプラントに分散できたために、10 年以上問題なく使えている多数の患者さんを毎日診ていますので、時間が経てば経つほどインプラントの効果と素晴らしさを私自身が実感しています。

インプラント治療を始めて18 年になりますが(H 23 年3 月現在)、当初はここまで素晴らしい治療とは考えていませんでした。
「よく咬めるようになる」あるいは「入れ歯が必要でなくなる」という程度の思いでインプラント治療を開始しました。

しかし、インプラントを入れて10 年以上経過する方々の口の中を見て日々感じることは、入れ歯にした方と比較すると

  • 「圧倒的に残っているご自身の歯が元気になる(歯周病の悪化から救われる)」
  • 「メインテナンスに来院してもらえている方は、10 年以上ほとんど問題なくよい状態が保てている(現在99.8%の成功率です)」

そして何よりも

  • 「お口全体の健康がとても維持しやすいのであなたの顔の若さが保てる」

シニア

つまり、食生活の改善はもちろん、その上に顔ぼうとご自身の歯を含めた全身のアンチエイジングにとても役立てていると感じています。

特に8020(ハチマルニイマル)の表彰者の方々が、みなさん60 ~ 70 歳くらいに見えることを考えても、歯の健康と顔ぼうの若さが比例することは明らかです。
インプラントを入れてすぐには実感できないかもしれません。しかし、10 年経過した時に、入れ歯を使っている方と比べ、植立した時と顔ぼうがほとんど変わっていないご自身を感じられると確信しています。

10 年後には他の方より10 歳若々しくいられるのです。10 年後も今の自分でいられる。
つまり、

- 10 歳若返る方法- なのです。

前歯がグラグラしています。インプラントした方が良いですか?

0011788 前歯がグラグラしています。インプラントした方が良いですか?

answer インプラントが有効な場合があります。

implant「前歯が知らないうちにグラグラになってきて心配になった」

「硬いものを咬んだら突然前歯が動き出し痛くなった」
と、前歯のグラグラで困っておられる方は毎日の様に来院されます。

突然、その多くは放っておくとますますグラグラになってしまうことも少なくありません。
これらは、解決するのでしょうか?

主に3通りのケースがあります。

①前歯に入っているかぶせ物をやりかえる。または、歯を抜かない限りそのグラグラは解決できない場合

②一時的に接着剤などで固定をしてグラグラを解決する場合

③咬み合わせのバランスの治療をすることでグラグラを解決する場合

…ここでは、③について考えてみます。
ところで、前歯のグラグラを治す鍵は、奥歯の咬み合わせにあることをご存じでしょうか?
奥歯の咬み合わせが安定していれば、前歯も安定しやすくなります。
具体的には、右側で2箇所以上、左側で2箇所以上、しっかり奥歯で咬んでいれば安定が得られます。 これは、椅子や机の脚と似ています。
それを支える脚が左右で2箇所以上(4脚)ならば椅子は安定しますが、3脚や2脚の椅子は安定せず倒れやすいのと同じです。
では、「安定した椅子の脚」となるのはどんな奥歯でしょうか?

〇 健康な奥歯
△ 少しぐらつく奥歯
× かなりグラつく奥歯
× 入れ歯(の人工の歯)
〇 インプラント

元々健康な奥歯があり咬み合わせが安定しているなら、前歯が多少グラグラしていても歯周病の治療などで前歯のグラつきが治る場合はよくありますが奥歯の咬み合わせが安定していないと前歯の咬む力が集中する為、治療は難しくなります。

つまり、奥歯が無い場合、そこに入れ歯を入れても前歯のグラつきを止めることはできません。
しかし、インプラントを奥歯に入れて咬み合わせを安定させることで結果的に前歯のグラつきが治ってしまったケースを私は数多く見てきました。

インプラントの図

<まとめ>

前歯のグラグラを改善するためには、前歯の治療と同時に奥歯の咬み合わせを安定することが重要です。
そのためには、奥歯にインプラントを入れることがとても有効な場合が多いです。

また、グラグラの前歯を抜かざるを得なくなった場合には、奥歯の咬み合わせが安定していれば( CTの骨の状態などを診査した上で問題なければ)前歯にインプラントを入れることもできます。
(奥歯が無い場合、前歯だけにインプラントを入れることはオススメしておりません。)

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